女風遊びって楽しい
SDさんとの出会いで女風遊びが楽しくなってきました。
彼の、友達以上恋人未満の距離感が心地よく、
共にイケる口だったので、飲茶でビール、肉バルでビール、
何を話したかすっかり忘れてしまいましたが、
飄々とした人柄に肩の力を抜いて過ごせる時間でした。
週に数回の雑談メールの、映画やマンガ、本の情報交換や
他愛ない馬鹿話の往復は新しい男友達が出来たようでした。
リピートを重ねてもいつも丁寧な性感で、
肌がさらさらと滑らかなのも気に入ってました。
ローションをこまめに使うのも良かったです。
徐々に人気が出てきたのも嬉しかったです。
こんなことがありました。
ホスラブに、初めての女風利用でSDさんに入りたくて
事務局に電話しても、SDさんに連絡しましたがスケジュールが合わない、
という返事をされた
という書き込みがありました。
当時その店はセラピストのTwitterを禁じていて、
特別セッティングもなかったので、
初めての予約はスケジュールが出るのを待つか、
事務局に問い合わせるしかなかったんです。
すぐにSDさんは写メ日記で、
事務局から自分にそのような問い合わせはなかった。
あなたが都合良いと書きこんだ曜日の
◯日と◯日にスケジュールを出すので、
よかったら予約してください。
とアップしました。
直にその日記は削除されましたが、
無事に彼女に会えたそうです。
彼の軽やかな一方で型破りなこともする一面が面白かったのも、
リピートした魅力でした。